条件付き確率、同時確率、周辺確率の式(2)、確率の乗法定理より、 ですから、 が成り立ちます。これをベイズの定理と呼びます。これはベイズ統計において成り立つ定理ではなく、確率の公理から導かれるものですので、主観確率でも客観確率でも使うことができ…
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